2006年11月 

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CL Group C レアル・マドリー対リヨン。カリューの日。 

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レアル・マドリー 2
オリンピック・リヨン 2
(RM)39'M・ディアラ、83'ファン・ニステルローイ
(OL)11'カリュー、31'マルダ

リヨンは怪我人が多い中、ヴィルトールまで胃腸炎で欠場。
右ウイングにはスダン戦でも試したクレルクを置く。
試合は先制するまで、リーグアンで見ることができないくらいの引き気味。
クレルクはかなり下がり目で、トゥラランの位置もDFラインに吸収されるか如く低い。

しかし先制したら、こっちのものと言わんばかりのマイゲーム。
チアゴ、マルダ、ジュニーニョが動き回りパス回し、
そしてカリューのパフォーマンスは相手のレベルに合わせるようになっているのか、
何度も繰り返した左サイドでキープしながら強引にPエリアに持ち込む動きは強く、美しかった。
スダン戦はまあまあだったけど、それ以前のデキはなんだったのか。
これがホントのカリューなのか。

先制点はそんなカリューが強引にPエリアに侵入、カンナバロとI・エルゲラをいなし、
トゥーキックでカシジャスのタイミングを外したゴール。02W杯決勝でロナウドが決めたゴールに似ていた。
追加点はジュニーニョのFKがGKとDFラインの間に入ったところにマルダが体をひねりながらボレーしゴール。
マドリーもCKからマァマドゥ・ディアラが頭で押し込み1点。
クペとクリスの意思疎通が無かった。

後半も激しい展開。レアルはグティを怪我で交代させてから中央の攻撃が薄い。
ファン・ニステルローイも全く目立たない。
リヨンもジュニーニョのFKがこの試合、全く良くない(得点時のは良かったけど)。

リヨン陣内にじわじわ寄って来るレアルがついに同点。
左のロベルト・カルロスのクロスにラウルがヘディングシュート、
こぼれ球をファン・ニステルローイが押し込み追いつく。
これもクリスとスキラッチが完全に不思議なポジショニングだった。残念。
珍しいなあ、クリス。
そしてさらにクリスが終了直前にPエリア内でファン・ニステルローイを
足からかっさらうスライディングでPK献上。しかしこれはクペが見事読んでストップ。

結局2-2で終了。あと一歩で勝てた惜しい試合でした。
それにしてもカリューが凄かった。
オラス会長も冬に手放す考えだったのを見直す事でしょう。

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リーグアン 第14節 スダン対リヨン。 

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CSスダン・アルデンヌ 0
オリンピック・リヨン 1
(OL)79' アブドゥ(オウンゴール)

今節も苦しむ。
レミがスタメン。レミは芯が細いけど今後に期待が持てそう。
怪我が治ったベナルファも久しぶりに出場。
カリューが積極的にシュートを狙うもゴールを奪えない。
ピンチはほとんど無かったけど、オウンゴールだけってのもさびしい。
(クリスのゴールにも見えましたが)

でも良いのです。照準はミッドウィークのR・マドリー戦です。

リーグアン 第13節 リヨン対バランシエンヌ。 

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オリンピック・リヨン 2
バレンシエンヌFC 1
(OL)84'クリス  86'スキラッチ 
(VA)75'サビダン

ESPNで放送が無かったので試合を通して見ていませんから、
詳しい試合レポはこちらにお願いするとして、
ジュニーニョ不在が響きかなり苦戦したみたいですね。
ベンゼマとゴブーまで怪我ですかー。
ベンゼマは右ひざのハムストリングをやってしまって年内はダメと。
冬のマーケットを待つどころの状況じゃなくなってきましたね。
まずいです。  

Kリーグ プレーオフ 水原対浦項。 

20061112214327.gif
水原三星ブルーウィングス 1
浦項スティーラース 0
54' 白智勲(ペクチフン)

6月に日本(大分県佐伯市&日田市中津江村)でキャンプを行った浦項スティーラース、
その時にトリニータとアビスパとの練習試合を見て以来、
隠れファンになった俺であります。大分戦&アビスパ戦
そんな浦項スティーラースの試合、プレーオフをネット放送で見ました。

浦項は前半はチャンスもあり、
金基東(キムギドン)が蹴ったCKに頭で8番黄辰成(ファンジンソン)が落とし、
14番呉範錫(オ・ボムソク)がゴールに押し込めなかったシーンや、
絶好の位置で黄辰成がFKを決められなかったり、
ゴール前の混戦でまたも黄辰成が空振りしたりとチャンスは数合ったのですが、
得点に繋がりません。

後半は水原の一方的な展開。
前半もチャンスを作った金大儀(キムデイ)、左サイド李官雨(イガンウ)などが攻め立て、
54分、ついにルーズボールのクリアミスを韓国代表MF白智勲(ペクチフン)に
浦項は豪快なミドルシュートを喰らいました。凄いシュート。

この後の浦項の攻めは散発、
試合を通して左サイド頑張った19番朴源載(パクウォンジェ)のオーバーラップや、
途中出場、李東國(イドングク)のポストから金基東のミドルシュートこそ強烈なものでしたが、
前線に入った22番高基衢(コ・ギグ)や途中出場のタバレズやフロンティーニなどが輝けず得点できない。
逆にカウンターに転じられ何度もピンチを招きました。
結局1-0で試合終了。

チャンピオン決定戦は水原と前日にFCソウルを倒した城南一和天馬が闘うことになりました。
なかなかKリーグも面白いものです。

※おまけ(夏に撮った浦項)
ありえない色のプラクティスシャツ。
l.jpg
左足が魔法を生み出す俺の黄辰成(ファンジンソン)と元エスパルスのチェテウク。
d.jpg 
そしてポンチプレッタなどにもいたブエノスアイレス生まれの
ブラジル人、俺のフロンティーニ。ポストプレイが力強い。
z06.jpg

リヨンの冬の補強を考える。 

20061107233539.gif 
いろいろな媒体での噂を聞いて希望的観測で予想してみました。
フレッジの長期離脱の怪我(太股)は痛いし、カリューはインパクトはいまいちだし、
ベンゼマはこれからの選手だし、CL制覇を狙うならやっぱり強力なFWが絶対に必要。
トレゼゲが獲れたら最高でしょうなあ。CLにも問題なく出られるし。
リベリーも争奪戦になりそう。マルダと質の違うあのドリブルが加わった事考えたらかなり楽しみ。
中盤は今の構成で文句の付けどころは全くないのですが、
さらにカモラネージが入ったら中盤はもう言うことなしでしょう。
(またA・ディアラが文句言いそうですが)

噂によるとフレッジの怪我を受けてニウマールが
今はレンタルの形で出してるので、戻ってくるかもとか。
他にもトゥールーズの左SBマテューやボルドーのモロッコ代表FWシャマフも狙ってるとか。
シャマフはいい選手。

出て行く噂としては起用法に異を唱えるA・ディアラ、ゴブー、アビダルという名前が。
アビダルの流出だけは何が何でも防がねば。
ベルトーやレヴェィエールを回すのだけでは心もとない。

CL制覇を狙うには補強プラス、各選手の爆発が必須ですね。
怪我から癒えたフレッジの大爆発、ベンゼマの大噴火、
そしてジュニーニョのピンポイントFK。楽しみです。

FLICK ON! 

20061106144900.jpg
BLOGも移転したことですしタイトルを変えてみました。ただなんとなく。
FLICK ONとは「ほとんどコースを変えずダイレクトで後方に流すプレー」
ということ。チョイっと触るあれですね。
これからもよろしくお願いします。

先日アビスパの練習場で木村和司氏を見ました。

リーグアン 第12節 レンヌ対リヨン。 

20061105134200.gif 
スタッド・レンヌFC 1
オリンピック・リヨン 0
(RE)13' エムビア

シェルストレームの古巣レンヌ、
有名どころで言うとチェコ代表GKチェフがチェルシーに行く前までいたり、
ACミランで現在売り出し中のMFグルキュフが昨年までいたりしたチーム。

近年の、そして今シーズンのリヨンを相手に考えると
15位レンヌのジャイアントキリング。
リヨンはレンヌの高速カウンターに苦しみ、
レンヌGKププランを前に決定機をことごとく外しました。

リヨンの失点は二アサイドに蹴ってきたCKに対し、
合わせるエムビアをアビダルとゴブーは逃がしてしまい、
トゥラランも前を取られヘディングを許す。
CKを蹴ったモンテルビオのキックも速くて絶妙なものでした。

この日のリヨンは守備がおかしい。特にクリスが出場停止の為、
アビダルとベルトーの左サイドでしたが意思疎通を欠き、
そこを何度もカウンター時に狙われました。

攻撃は決定機もあったものの、しかしシェルストレームが撃っても、
ヴィルトールが撃っても、ベンゼマが打っても入らない。
反対にレンヌにとどめを刺されそうなピンチもありました。

77分にはジュニーニョが相手に肘打ちをしてしまい退場処分。
結局連勝は公式戦連続14試合でストップ。
ミスも多く、相手の勢いに押された感じでした。
先制されても時間があったので変に余裕持ちすぎたのかな。

とりあえずアビダルのCBとベルトーのコンビは失敗に終わった試合。
スキラッチ一人奮闘した試合に見えました。
レンヌは良いチームでしたね。GKププランがMVPでしょうが、
FWウタカ(ナイジェリア代表)のスピードが凄かった。

CL Group C リヨン対ディナモ・キエフ。 

20061103085242.gif

オリンピック・リヨン 1
ディナモ・キエフ 0
(OL) 14'ベンゼマ

前半は圧倒的にリヨン。
守備は魚網のように囲い、攻撃は振り回すフィードで揺さぶり続けました。
ベンゼマのゴールも落ち着いていましたが、
アシストのゴブーのスルーパスがお見事でした。
後半はピンチの連続でしたがこの勝利でグループリーグ突破が決定です。
TVの解説も言ってましたが、今のリヨンはトゥラランが非常に効いていると思います。

CL Group A バルセロナ対チェルシー 

20061101233522.gif

FCバルセロナ 2
チェルシー 2
(FCB)3'デコ 58'グジョンセン
(CH)52'ランパード 89'ドログバ

何と言う結末。開始早々のデコのクリーンシュートが決まった時は、
今日はバルサの試合になるかと思ったら、チェルシーも根性で追いついた。
ドログバはやっぱり良い選手だなー。

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